2026年9月13日(日)に北海道函館市・北斗市・木古内町で実施される IRONMAN Japan South Hokkaido。そのエントリー受付がいよいよ開始された。
みなみ北海道の地で3回目を迎えるアイアンマン。
日本で9年ぶりのフルディスタンスのアイアンマン開催となった2024大会は、アジア地域における『Athletes’ Choice Awards(アスリートが選ぶベストレース賞)』の総合部門で見事1位を獲得。さらにはバイクコースとランコース部門でも1位にランクされ、実施1年目にして “ジャパン・クオリティ” の高さが評価されたかたちとなっている。
ちなみにこの “Athletes’ Choice Awards” は、例年2月に前シーズンのランキングが発表されており、2025年大会の結果も気になるところだ。

2025年に行われたアイアンマンを対象とした“Athletes’ Choice Awards” は2月上旬ごろに発表される予定だ
そんな数あるアイアンマンジャパンのデータの中で、最も注目すべきなのが参加者アンケートの総合満足度である。
2025年大会は89.8%の支持を得ており、前年の86.8%からさらに上昇。もちろん、これは世界で行われているアイアンマンの平均を上回る高い評価となっている。
これらが示す「数字」と「受賞」は、これまでの参加者が “ほかの誰かにすすめたくなる” という動機につながっていくだろう。そんな大会を、身近な距離(国内)で体感できるチャンスは、日本のトライアスリートにとっても魅力的に映るのではないだろうか。

コースは、シンプルに「気持ちいい舞台」と表せる。
スイムは函館山を望む2周回のコース。遠浅でマイペースでスタートでき、海岸線の景観も良好だ。
そして最も特徴的なのがバイクで、180kmのうち175kmが自動車専用道路(ハイウェイ)で占められている。路面コンディションの良さと、眺望が「バイクの満足度」を押し上げる核となっているのだろう。

ラン42.2kmは3周回。街中を拠点に静かな田園区間を走り抜け、地元の熱い声援と胸に染み入る『おもてなし』を全身で感じながらフィニッシュへ。物語が終わる場所に相応しいロケーションが用意されている。
また選手受付は、全国の市区町村魅力度ランキングで2年連続1位に輝いている函館市で実施される。
グルメや温泉など道南ならではのアトラクションも豊富で、レースウィーク全体としての完成度も高いレベルと評せる。

エイジ別でアイアンマン世界選手権コナを目指すアスリートにとっては、『世界』へと続く一番身近なルートといえるだろう。
2025年大会は予定の30枠に特別枠を加え、計40人の選手が出場権を獲得。さらに後日、シリーズ全体のレギュレーション変更により4人の参加者が追加されている。

レース翌日のエイジグループ表彰式なども大いに盛り上がった
コースレイアウトや受け入れ態勢の秀逸さなど、幅広い層のトライアスリートがチャレンジしやすい環境は数字にも表れており、2025年大会の初アイアンマン参加者比率は全体の41%。
そして全体の完走率は89.3%をマークしたとのことで、これはアイアンマン、さらには国内のロングディスタンスとしても高い数値といえる。
「挑戦してみたい」気持ちを後押ししてくれる大会プロフィールも、このレースの魅力のひとつ。
9月13日は多くのアスリートが注目するイベントとなるだろう。
【大会概要】
開催日:2026年9月13日(日)
開催地:北海道函館市・北斗市・木古内町
距離:スイム3.8km/バイク180km/ラン42.2km
エントリー開始:2026年1月7日 12:00〜(先着順)
(大会ホームページ)https://www.ironman.com/races/im-south-hokkaido/
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