4年ぶりに開催される宮古島ストロングマン。
このレースを1988年から追い続ける “ハリー” こと播本明彦カメラマンが撮影した珠玉の一枚一枚をフォトギャラリー形式で展開。第1弾はレース前日(4月15日)編をお届けする。(下記写真をタップするとフルサイズで見られます)
【バイクチェックイン】
バイク預託は午後1時〜4時まで。ひとりで、あるいは仲間たちと高鳴る心を抑えながらトランジションへと向かう。
【雨中のバイク預託】
宮古島大会では天候関係なく預けたバイクにカバーをかけるのが定番。でも、雨の中だとその光景が一層引き立つ。
【家族や仲間、ボランティア、そしてメカニック】
もしろん主役は選手だが、それらを支える多くの人たちの姿が映えるのも宮古島ならではだ。
【ドームでの選手受付(〜4月14日)】
出場者の受付けは宮古空港からすぐのJTAドーム宮古島。アスリートと夕日とのコントラストが特別な旅情感を醸し出す。
いよいよ待望の国内ビッグレースが幕開け。
明日(4月16日)はレース編をアップ予定なので乞うご期待!
>>【Harry’s Shots】Race Day 編
>>【Harry’s Shots】レースアーカイブ(後日)編
《TRIATHLON LFE の Facebookページ》